03-5384-7020治療内容
『ピンポイント治療』＋『全身バランス整体』＋『骨盤矯正』の三位一体施術
フリーダム整体治療院の『ピンポイント治療』は、『痛みの原因となっている筋肉』を的確に見極め、かつ、その筋肉の中の痛みの震源地になっているポイント(トリガーポイント)を、ピンポイントで狙って治療をします。
そのため、一度の施術でもかなり楽になったと実感していただけます。
しかしそれだけでは、治療後しばらくは楽でも、時間が経てばまた痛みが戻って来てしまいます。
なぜなら、痛みの原因がその筋肉だけにあるわけではないからです。
人間の身体は、頭の天辺から足の裏まで筋肉で覆われています。
そして、筋肉同士は電車のように『連結』して全身つながっています。
そのため、ひとつの筋肉が悪くなると、延長線上にある筋肉全てが火事が燃え広がるように次々に緊張してしまい、色々な筋肉が悪くなって行ってしまいます。
ですので、本当の意味で一つの痛みを取るためには色々な筋肉を治療していく必要があります。
フリーダム整体治療院では、痛めている筋肉に負担がかかっている理由を、解剖学、運動学、そして『筋肉の連結』から紐解き、関連する全ての筋肉にアプローチし『全身の筋肉のバランスを改善』して行きます。
筋肉のバランスを整えたのち、最後に『骨盤と背骨の歪み』を矯正して身体のバランスを『根本』から整え、一時的に痛みを取るだけではなく『本質的に痛みの出にくい身体』に変えて行きます。
当院の施術は一般的な治療院でよくありがちな、決まった流れでマニュアル通りに全身を施術していくようなやり方ではなく、それぞれの身体の状態に合わせた『完全なオーダーメイド施術』で、一人一人に対して、丁寧かつ、的確に施術をしていきます。
当院は、首肩や腰、膝の痛みなど多くの症状に対して高い改善率を誇っていますが、院長自身が多数のフルマラソン出場歴をもつ事もあり、特にマラソンを始めとしたスポーツによる痛みやケガの施術を得意としています。
どこへ行っても治らない痛みでお困りの方や、身体の違和感やバランスを改善したい方は、ぜひ一度フリーダム整体治療院までご相談ください。
水素吸入
フリーダム整体治療院では、最新の技術『水素吸入』を導入しています。
水素吸入とは、ここ数年で注目を浴びて来ている最新の健康医療法で、身体の中の『活性酸素』を無毒化して、体外へ排出する効果があります。
一部の医療機関や美容サロンなどで、水素吸入療法や水素吸入セラピーなどと呼ばれ導入され、少しずつ広がりを見せています。
活性酸素は身体によくない…最近、そんな話をよく耳にしませんか？
私たちは呼吸によって毎日大量の酸素を身体の中に取り込みますが、そのうちの約2％が『活性酸素』になると言われています。
活性酸素は生殖機能や生体防御に必要な物質ですが、増えすぎると毒性が強くなり、細胞を『酸化』させ、『しわ』や『たるみ』といった『肌の老化』を引き起こします。
また、活性酸素はその他にも、様々な病気の90％の元凶になっていると言われています。
そのために、まずは『活性酸素を増やさない生活』を心がける事が大切ですが、活性酸素は呼吸だけでなく『紫外線』『大気汚染物質』『精神的ストレス』などによっても増加します。
現代人にとって、『ストレスを溜め込まない』というのは困難な話です。
であれば、『抗酸化成分を摂取する』ことが活性酸素の発生を抑える第一歩となります。
そこで『もっとも良い抗酸化成分』とされるのが『水素』です。
『抗酸化成分』としてはポリフェノールやビタミンCが有名ですが、水素は『最も小さい物質』なので、他の抗酸化物質では入り込めない体中の細胞の奥底まで、瞬時に行き渡る事ができます。
最新のエビデンスデータとしては…
不眠症 肌のシワ 倦怠感・疲労 肥満 生理不順 産後のむくみ リウマチ 動脈硬化 糖尿病 認知症 パーキンソン病 シェーグレン症候群 帯状疱疹 夜尿症 二日酔い パニック障害 動脈硬化 腰痛 膝痛…。
これら全ての症状において、水素吸入により症状が改善されたというデータが確認されています。
水素吸入機
当院で導入している『水素吸入機』は、複数ある水素吸入機メーカーの中でも随一の高濃度の水素を生成できる技術を持った『MiZ』社のものを採用しています。
一般的なメーカーの水素吸入機は、吸入量『1％前後』の物がほとんどですが、MiZ社の水素吸入機は、『6～7％の高濃度の水素を一定的に安定して』吸入出来ます。
これにより、『水素吸入30分』で、『高濃度の水素水500mlのペットボトルを200～300本』飲んだのと同じ量の水素を身体に取り込む事が出来ます。
治療後の血流が良くなった身体に水素を吸入する事で、より効果的に水素が行き渡ります。
フリーダム整体治療院の『三位一体施術』と『水素吸引』で、『理想の水素生活』を始めてみませんか？